
おかげさまでテーブルウェアフェスティバルもあと2日となりました。
みなさまにお立ち寄りくださりお声かけをいただき大変嬉しいです。在庫はわずかとなっておりますがどうぞ宜しくお願い致します。
暖かいおかげもあり、沖縄チームは元気に乗り切ることができそうです。
庭の月桃の皮を乾かして朝ホテルで編んだトナカイさんと出勤。

日に日に色が変わっていく木々がビル街に彩りを添えて。そびえ立つ東京ドームホテルは迷子になるときの頼もしい目印です。

会場の様子をご紹介しますね。


こちらからは能登の漆器をご覧下さい。

繊細な彫りに色を入れていく沈金の様子。

国宝級の作品も展示販売されています。




輪島塗の方にお話を伺い、私もささやかながら数点求めることができました。
東京ドームが今回とても力を注がれた能登復興応援企画。貴重な展示品も追ってご紹介します。
会期中きっとたくさんの感動と交流が生まれたことでしょう。
自分で選んだ漆器に地元のジェラートを盛っていただくブースは連日大変賑わっています。
夕方ようやくおじゃましてきました!

ジェラートに合わせて悩んで選んだ漆器はきりもとさんの渋めの浅型のお皿です。ジェラートは漆器店の方がおすすめくださったピスタチオとレモンココナッツ。
コーディネーターの塩貝先生が付き添ってくださいました。
これまでいただいたジェラートとは異なるクリーミーな舌触りと新鮮なフレーバー。
初日から毎日食べておきたかったお味でした。

こちらの木彫りトレイは我谷盆。わがたぼん。
今ではダムの底となってしまった我谷村で江戸時代から作られてきた素朴な作品です。
栗の木を輪切りにしたものを乾かさずにのみで彫るそうです。屋根瓦も、栗の木で作ったと伺い長い冬の手仕事の様子を思いました。
艶やかな漆器の隅に少し並ぶ様子は特に目を引きました。
木彫り好きの私にはとても魅力的な作品でした。

水道橋に2軒ある能登の居酒屋さんは大人気とのこと。私は今回は行けませんでした。必ず予約していらしてください!

お客様より
お招きの食事会の様子を見せていただきました!
板皿が活躍、ありがとうございます。

楕円皿も美味しそう!

お料理をその都度作りながらお出しするスタイルでおもてなしなさるため、数時間かけてのお食事会だそう。
あつあつを共にいただきながらゆっくりお食事を楽しむのは最高の贅沢と言えるのではないでしょうか。
私もいつかそんな時間を過ごしてみたいです!

東京まで来てやっとお会いできる人たちがたくさん。
昨夜は学生時代の友人たちが集まってくれました。忙しい中クラスの三分の一が水道橋まできてくれてお互いの道のりを少し、伺うことができました。
児童教育を学んでいた私の仲間は保育園から小学校まで、子供たちに向き合い働いています。
学生の頃、夢見た仕事を実現し、その喜びや充実感を味わいながらもやはりたくさんの難題を抱えていました。話を聞いているとその難題は全てこれからの日本を作る子供たちが抱える社会問題であり、国が早急に専門家を集め対応しなければならないことだと心配になりました。
子供たちのために生涯をかける友人たちを他の仕事に就く私たち数人の仲間は心から誇りに思う夜でした。