
大暑を過ぎて、空にはもう秋の雲が広がっていました!
暑い日が続きますが、ロンも夕刻にはほっとしています。

お米の収穫の季節を待ち、釉薬にするための籾殻を買いに行きました。

表にある精米所の脱穀機から吹き飛ばされた籾殻が裏の小屋に降り積もっています。
袋に自分で詰めて購入します。

先に来ていたおじさんは鶏舎に敷くためにと大量に詰め込んでいました。
お店の人が現れないので、代金を預かると使っていたガムテープをくれました。

子供のころ田んぼが遊び場だった私には心癒される香り、足触り!乾いた籾殻は砂のようにさらさらと流れていきます。

レンタカーしたおんぼろ軽トラ満載にして帰りました。相方は泳いだ後のように汗だくに!

これから9月頃にも収穫があるそうです。農家の方の大変さを思います。

帰り道に久しぶりに立ち寄った番所亭。
読谷の古いおそば屋さんです。

フーチバー麺にティビチ!
パワーをいただきました。

籾殻は
石灰をよく混ぜ合わせてからゆっくり焼いて灰にします。

これが釉薬になることを発見した先人たちに思いを馳せながら。
焼く途中、数時間毎に上下を返します。

煙が目に染みてとても辛かったけれど、相方は黙々とシャベルを握っていました。
焼き上がった籾殻。
自分たちの力だけではとても用意することはできません。感謝でいっぱいです。
大切に使います。
これをミルでよく擦って釉薬を作ります。

台風の動きが気になるこの頃。
花たちは健気に咲き合っています。
こぼれるように咲くシクンシ。

サンダンカはやっぱり赤が好きです!
父撮影。

焼きたてのうつわたちです。
絵皿は2人で手分けして絵付けします。
手描きの味わいたっぷり、他のデザインも描きたいと思います。

うりずん緑のうつわ
緑濃く焼き上がりました。

koou染付✖️innoのうつわは
工程が多くとても時間がかかります。
なかなか仕上がらないけれど、焼き上がってみるとあっけなく感じる不思議。
寂しいような気持ちにさえなります。

お客様より!
娘さんがオムライスにお絵描きしてくれたとのこと。
食べることを楽しむ姿、親としてとても嬉しいですね。私のオムライスも次はかわいくしてみますね〜!

こちらのお客様は珊瑚の蓋物に自家製梅干しを!
花信にはゆかりを。
これだけでごはんをおかわりしてしまいそうです。
タッパーのように中身が見えない分、そっと蓋をとるのが楽しみな蓋物、タラフー。
蓋の下には静かな時間が流れているようです。

こちらのお家も蓋物ですね!
屋根の蓋を取ると小さなうつわが出てきます。
四角いお家は相方が長年作りたかったもの。ますますお家に夢を託す相方です。

ギャラリーにお立ち寄りくださる際はご連絡をお願い致します。
お手数をおかけしますがどうぞ宜しくお願い致します。