陶房 火風水だより


tobohifumi@gmail.com 沖縄県中城村新垣126 098-995-7331 不定休の為 お越しの際はご連絡をお願いします。
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鶏さんから命を学ぶ

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沖縄はまだまだ暑〜い夏が続いています!
この頃になると、日焼け止めを塗る必要も感じられないくらい全身こんがり焼けています!

こちらは海南鶏飯。廃鶏のスープで炊いたご飯に柔らかく火を通した鳥もも肉をのせて、チリソースでいただきます。
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砂肝はたっぷりの生姜とネギを加えポン酢に漬けたもの。よーく冷やしてシークワーサーを絞れば、最高!
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残ったスープはかきたま汁に。廃鶏の肉はほぐして生春巻きに!固いながらも食べられました。

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今回の鶏は卵を産み終えた廃鶏になるもの。南部の農水苑虹さんで、鶏を捕まえるところから体験させていただきました。
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毎日のようにいただく鶏肉。庭で飼っていることもあり、沖縄の村で昔は当たり前のように自分の手で家畜を捌いて命をいただき、生きてきたことを自分も体験してみたいとずっと思っていました。鶏だけでなく、豚や山羊の話も父がよく楽しそうに話してくれました。

まず、一緒に参加していた子供たちのたくましさに驚き、背中を押してもらいました!
誰一人怖い!とか、かわいそう!などとは言わないどころか、顔を近づけて、食い入るようにじっと見つめていました。お腹空いた!と言い出す子も。

実際には次男がやる気満々で大半はやっていましたが、私もやってみると、不思議なことにマイナスな気持ちは全く無く、卵を産み続け、人間に奉仕してくれた鶏さんへの感謝の思いに満たされていました。
この命をいただき、私はまた元気に生きることができる。そんな生命力が溢れてきて、帰り道にはどうやって美味しくみんなでいただけるかな、と献立を考えていました!

農水苑虹さんでは、我が家のアローカナのつがいを育ててくださっています!
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工房では夜も絵付けが続いています。
静かな静かなこの時間、とても捗ります!
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私も絵付けや、カップの取っ手つけを。
たくさん作ったものの、窯に入りきれない乗り遅れ組が出てしまいました!
納品に間に合うよう絵付けと本焼きにかかる時間から逆算し、お互いにストップをかけることも大切です!
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とはいえお日さまと風が手伝ってくれたおかげで、早くうつわが乾き素焼きをスムーズにすることができました。

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両親の庭のシクンシ。
いろんな色の花が咲く植物、珍しいですね!



by tobohifumi | 2019-08-25 12:20 | Comments(0)
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