強い風が2日間ほど吹いていた日、春1番の風だったと翌日知りました。先日取っ手をつけていたお家へ帰ろうのうつわに黄色くなった桑の葉が風に吹かれてのっていました。今夜も強風!
北海道では再度地震がありましたが大丈夫でしたか。お客様のお顔を思い出しています。
宝島の本を読み終えました。最後が肝心!
もっと語りたいけれど、後にしましょうね。
先日掲載いただいた唐獅子、テーブルウェアフェスティバルのことを書きました! 前回までのお話も含まれていますが、わかりやすいようまとめています。
琉球オアシスにて
子供の頃、私は転勤続きの父について転居を繰り返していました。そのため故郷と呼べるものがなく、いつも落ち着かない気持ちで暮らして来たのですが、定年退職を迎えた父が故郷沖縄に帰るのに従い来沖して17年、やっとアイデンティティーが生まれようとしています。 今私は、毎年2月に開かれる「東京ドームテーブルウェアフェスティバル」沖縄県ブースの一員として会場に立っています。沖縄の名の下、東京のイベントに参加していることに緊張感でいっぱいです。
今年で26回を迎えるこの祭典は200近い展示販売コーナーをはじめ、和や洋の食器をふんだんに使ったテーブルセッティングのコンテストや、さまざまなセミナーも開かれ、毎年多くの招待客やファンの方が訪れます。
県ブースのテーマは前回に引き続き「琉球オアシス」。共に参加した工房やお店のスタッフと助け合いながら、10日間の長い会期を乗り切ってきました。食空間コーディネーターの大木綾子先生がブース内にテーブルセッティングをしつらえてくださいます。紅型のテーブルセンターを敷き、うつわやグラスを並べると、何とも楽しい調和が生まれ、そこからも私たちは多くのことを学びます。
お客さまはブース内に入ると「泡ガラスはどうやって作るの?」「この器には何を盛る?」とさまざまな質問をなさいます。入り口のシーサーをニコニコと眺めたり、旅行で訪れたときのことを話してくれたり。県出身の方は懐かしそうに思い出話を打ち明けてくれたりと、あちこちにユンタクの花が咲き、話題が尽きることはありません。
ここでの私たちの役目は、沖縄にいるようにお客さまとユンタクすることだと思っています。フェスティバルに参加する作家の先輩方は、東京でも「沖縄」のままでした。食事会の際にはおいしそうに日本酒を飲み始めたところ、しばらくして若い店員を呼び止め、この店に泡盛はあるかと尋ね、「泡盛置かないとだめだよー」と諭し始めたので、その場は笑いに包まれたのでした。
私たちも「琉球オアシス」の一部になり、訪れる人と共にウチナーの安らぎや潤いを分かち合いたいと願います。Queenの名曲Seven Seas Of Rhyeにのせて。
Queenのこの曲、大好きです!

金曜日にお手伝いしている放課後教室の子供たち、元気いっぱいのアーティスト!!


思わず1番きれいと歓声を上げてしまったのはこの男の子の手でした!これもひとつの素敵な作品。
ギャラリーをお休みしており申し訳ございません。これから絵付けに入ります。焼き上がりましたらお知らせします。おそらく3月上旬になると思います。どうぞ宜しくお願い致します。