陶房 火風水だより


tobohifumi@gmail.com 沖縄県中城村新垣126 098-995-7331 不定休の為 お越しの際はご連絡をお願いします。
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火風水の午後1時

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 朝晩は爽やかな風にはっきりと秋の訪れを感じられるようになりました。
 とはいえまだまだ昼間は痛いほどの日差しです。
 お昼休みの後、おひさまぱちぱち~していたので(隣のおばぁちゃんの表現です)、作り手が成形した6寸鉢を一息に化粧掛けしました。
 クリーム状の化粧土をまわし掛け、乾き具合を見て高台を削り、裏面にも化粧を掛けます。
 私に大きな手とこの腕力を与えてくれた両親に感謝!!暑さの中力いっぱい働けることに感謝!!



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 今日は私の作業風景をもうひとつ。これはお家へ帰ろう(小)の小皿に取っ手を付けているところです。化粧掛けで湿ったうつわに同じ固さに合わせた取っ手を乾かないうちに付けていきます。
 今回は100ほど。
 乾いたらお家に入れて素焼きします。
 日がな一日同じ作業をしているとどんどんのめり込んでいく方です。気がつくとあっという間に終了!!

by tobohifumi | 2012-09-07 20:18 | うつわづくり | Comments(2)
Commented by sakamoto at 2012-09-23 22:22 x
作家様が、どのように器を作るのか?過程を知ると器を余計に大切に出来ます!青森を訪れた際、○○窯と看板が出ていて突然訪ねてみた事がありました。
作り手の方が器の説明や(その方は縄文土器をルーツとした器を作っていました)器への思いを話して下さったのですが、聞く事は大切だなと思いました。
火風水さんの器を見るようになって器に対して『なぜ?』と見る癖がつきました!
『どうしてこの形なの?』『なぜ、この模様なの?』出来上がりがポンと置いてあっても、素人の私は何も解りません(T_T)
ブログからは火風水さんの思いがいつも伝わってきて、いつも楽しみに拝見しています。
また、作る過程の記事が読みたいです☆彡
Commented by tobohifumi at 2012-09-24 08:13
sakamotoさま ありがとうございます。私たちからしても、作り手の方々のお話はとても興味があります。作る過程を見ることも同じく、そのうつわの全体を見るのに大切なことだと思います。
 読谷での修行中に観光客のおじさんが「いいね~若い者がこうして願望も欲望もなく泥まみれで働いているのは。」っていわれたことがあります。すぐに「いいえ、願望も欲望もちゃんとありますよ~!」と答えた私です(^u^) ものづくりはしているけれどごく当たり前の人として、正直に生きていきたいです!!
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