梅雨の雨が上がるとすぐに蝉が鳴き始め、次々にプルメリアが花開き、待望のサガリバナは長く蕾を連ねています。
空を見ても海を見てもやっぱり夏が好きな私、窯を焚くそばでじっと絵付けをする暑ささえも懐かしい初夏。
景品をもらうために生茶のバーコードを友達にも助けてもらいながら集めていた長男、ある日大きな生茶箱が送られてきて大喜び。
お茶の他には抹茶のグラノーラやジャムも入っていました。全粒粉でスコーンを焼いて、休日の朝ごはんです。
夏のうつわたち、すっきりした染付もあります。
大人の味のケーキを陶板で。
サプライズをありがとうございました!